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ド・ロさまBLOG

準備作業。うーでーら(大平)作業場のド・ロ壁補修のために。

2020-03-22
赤土から石や木の根を除去
土をふるいにかける
水を加えてこねる
山桜が咲き初め
 うーでーら(大平)作業場の保存工事が少しずつ進んでいますが、この度、ド・ロ壁補修のための赤土の準備が行われました。地元の2か所の赤土をミックスしたものに石灰と砂を加えて接着剤を作りますが、まず、赤土の準備です。
 文化財保存計画協会のN氏のご提案で、地元の人の手でということになり、数名の方で2日かけて行われました。石や木の根を除去するのも一苦労、ふるいにかけたものに水を足し足で踏んでいきます。今回の作業はここまで、この土を寝かせて発酵させ、使用直前にセメントを加えるのだそうです。
 かなりの手間と労力に、当時の苦労が偲ばれました。参加者の筋肉痛にシップ剤が活躍したとか…。
 作業に参加しでくださったのは通常うーでーらボランティアとして動いてくださっているみなさんが大半で、お弁当は現場で羽釜を使って炊いたご飯に、持ち寄った採りたての蕗や蕨の煮しめが副菜。参加したみなさん10余名で賑やかにいただきました。咲き始めた山桜を愛でながら…。
 
 次の作業の時も呼んでねと、うれしい約束をしてくださいました。
 
旧出津救助院
●開館時間
 火~土:9:00-17:00
 日:11:00-17:00
(最終受付16:30)
●休館日
 月曜日(祝日の場合は翌日)
 長崎市西出津町2696-1
 TEL 0959-25-1002
 FAX 0959-25-1006
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